鈴木央「七つの大罪」原画展が福岡に巡回、「盗賊と聖少女」の資料も展示
鈴木央「七つの大罪」の原画展「七つの大罪原画展 ~原作漫画からアニメーションまで~」が、3月23日から4月3日まで福岡・博多阪急8階催場にて開催される。
本展は2017年8月に東京・西武池袋本店にて行われた原画展の巡回。原作の原画や「七つの大罪」のテレビシリーズ全24話の資料に加え、新たにスピンオフ「七つの大罪 セブンデイズ~盗賊と聖少女~」の展示も行われる。またメリオダス役の梶裕貴のボイスガイドも実施され、原画展オリジナルグッズや版画の販売も行われる。
チケットはアニメイトオンラインショップほか各種プレイガイドにて発売中。なお缶バッジがもらえる特典付き入場券も用意された。
「七つの大罪原画展 ~原作漫画からアニメーションまで~」
会期:2018年3月23日(金)~4月3日(火)
時間:10:00~20:00(※入場は閉場の30分前。最終日は17:00閉場)
会場:博多阪急 8階催場
入場料:特典付き入場券900円、一般800円、大学生・高校生600円、中学生・小学生400円(小学生未満無料)
主催:トラフィックプロモーション
協力:講談社/アニプレックス
(c)鈴木央・講談社 (c)鈴木央・講談社/「七つの大罪」製作委員会・MBS (c)鈴木央・講談社/「七つの大罪TVSP」製作委員会・MBS